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親が解いた後、次はもちろん…

子供に過去問題を解かせます。

基本は親が解くのと同じように本人にもゴールをしっかりと認識させて、問題の傾向を分からせるのが目的です。

しかし、プラスもう一つ目的があります。


それは、子供に自信をつけさせることです。

だから、注意が必要です。

「えー、こんな難しいんだったら僕はダメだ」となっては元も子もありません。

以下に、私立の学力検査と、公立中高一貫校の適性検査で分けて書いてみます。




① 私立の「学力検査」過去問の場合

 お子さんの学力を親がしっかり把握し、過去問を


  1. 「我が子ができる問題」
  2. 「できるかも問題」
  3. 「できたらすごい問題」
  4. 「これはまだ難しい問題」

に分けてみましょう。お子様の学年ではまだ学校で習っていない分野の問題もあります。

そこで、まずは1・2をやらせてみるといいと思います。

そして、正解したら「やるじゃん、いけるね。この調子でいこう」と声掛けをしてあげれば、子供のやる気につながります。

もし、できなかった場合「なんでこんなのもできないんだ!!」なんて言わないでください。
(たとえ心で思っていても・・・)
「じゃあ、なんて子供に言えばいいんだ(怒)!!」とおっしゃる方へ
大丈夫、こんな時のすてきな呪文をお教えします。

「よかったね。今間違えてよかったね。これであなたの苦手が分かったのだから、そこを勉強しておけば、本番の入試で大丈夫だね。」と親が平気な顔で、笑顔で言ってあげましょう。
(もちろん、心の中では怒りにも似た気持でも・・・)

「甘っちょろい」と思われる方もいらっしゃると思いますが、子供の心を壊しては何にもなりません
ちゃんと、脳科学、心理学に基づいた声掛けです。詳細は別ページで書きます。

親の仕事はあくまで「勇気づけ」が主です。

もし、天狗になってきたら「じゃあ3(または4)はどうかな?」とランクアップしてみましょう。


3・4の難しそうな問題は、親がそれに似た問題(類似問題)を探して、それを子供に解かせた後に、挑戦してみるのもいいのではないでしょうか。

とにかく、勇気づけです。




② 公立の「適性検査」過去問の場合

 お子さんが5年生以上なら、ぜひ一度、時間を計りながら解かせてみてください。

案外解けると思います。

しかし、「まず親が解く」にも書いたように、結構、小学生はみんなが解けるので油断はできません。

「適性検査」は「学力検査」と違って、何が出題されるか分かりません。

いわゆる「地頭」(論理的思考力、コミュニケーション能力など)が求められます。



私が高志中等の過去問を解いてみて思ったのは、

「実験レポートや論文を書くときの最後の考察を書く力がいるな」という感想でした。


表やグラフのデータを見て、

「何が読み取れるか」

「そこから何が考えられるか」

「世の中のニュース(例えば地球温暖化や少子化問題)とどう関係しているか」

「自分ならこの課題をどうすればクリアーできると思うか」などを問われます。


ですから、受検勉強もおのずと「学力検査」とは違った感じで進んでいかなくてはいけません。

しかし、あくまで小学校の勉強がベースになっているわけです。

算数なら%計算や、速度問題ができないといけません。

国語なら、ちゃんとした伝わる文が書けなければいけません。

理科や社会は、勉強したことをもとにして身近な問題とからめた応用問題として出題されます。。

その点は、「学力検査」と同じです。


私は、小学校5年の春休み(6年に上がる前)に高志中等の過去問を時間を計りながら解かせてみました。

解かせる前は「どきどき」です。

「解けなくて自信をなくすのでは?」

「まったく歯が立たなくてこれでは無理だと私がめげるのでは?」と・・・



でも、一歩勇気をもって踏み出してみてください。

「案ずるより産むがやすし」です。

お子様の学力は親が一番わかっているはずです。

できそうな問題だけでもいいです。

早めに一度、過去問にチャレンジさせてみましょう。

最後は親御さんへの「勇気づけ」です。



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2013-02-12 16:06 | 過去問にチャレンジ | COM(0) | TB(0) |
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プロフィール

こうしろう

Author:こうしろう


教育関係で働くニ児の父親です。

中高一貫校の受検のため、
我が子と格闘した日々
を振り返り、ブログにしてみようと思いました。

受験勉強を通じて、
子供も私も共に成長できたと思っております。

この体験を今後の受験生の
特に親御さんのお役に立てれば幸いと思っております。

受検に際する心構えや
子供の変化に対する導き方、
また、過去問題を解く際の
解答用紙や模範解答も公開しています。


自分勝手な
「受験勉強思い出日記」とでも思って、読んでいただき、活用できるところがあればご活用ください。

あの日々を思い出しながら、皆様とつながっていきたいと思っております。

よろしくお願いします 
m(_ _)m

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