上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- --:-- | スポンサー広告 |

面接対策は幼少期から始まっている!

まずは「あいさつ」から始めよう。




面接こそ、その人を評価する最適の試験です。

最適と書きましたが、「たった10分程度でその人の何がわかるのか!」と言われればそれまでです。

しかし、どんなにITやデジタルの時代になっても、我々の社会は人と人とが関係しながら成り立っている。

だからこそ、人から逃げてはいけないのです。

面と向かっての対話力が、人が生きていくためには必要な力なのです。

例え面と向かわなくとも、電話で話すことなども含めて「しゃべれる力」は小さなころから育てなくてはいけません。

ということで、この記事はお子様が小さな方への内容です。もちろん、大きな方も読んでいただけるとうれしいです。


さて、本題です。
子供が、本当に大人の社会に出ていく際にもっとも必要な力、それは対話力(コミュニケーション力)でしょう。

それが、この中学受験でもテストされます。



さあ、どうしましょう???



もうこれは、付け焼刃ではどうしようもありません。

親御さんが今まで行ってきた子供への接し方や躾、教育などが問われることになります。

そう、これこそ「親の受験」なのです・・・



と、こんなことを書いていますが、上記で登場する親御さんとは、私たち夫婦のことです。

どちらかというと引っ込み思案の我が長男は、この面接試験が一番のネックと考えていました。



小さいころから「あいさつ」は徹底させてきたつもりです。



  1. 近所の人への「おはようございます」
  2. 買い物のレジの人への「ありがとうございました」
  3. 外食をした後お店を出る前に「ごちそうさまでした」
  4. もちろん、家庭内での「朝・夜・食事」のあいさつも当たり前

「やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」(山本五十六様)

いい言葉ですね。ここで最も重要なのは、「やってみせ」だと思います。

つまり、親がまず「やってみせ」なくてはいけません。

親が近所の人にもあいさつしないのに、子供があいさつするわけありません。



私も引っ込み思案(?)ですので、他人へのあいさつなど本当はしたくないのです。

しかし、子供ができたからは「子供のためにしなくては」という使命感でしています。(私は本末転倒な大人でーす)


幼少時は、長男もあいさつしていましたが、大きくなるにつれ徐々に「あいさつ」しなくなります。

これはこれで、自我の芽生えでもあり良いことだと思っていました。

しかし、私は重大なミスを犯していました。

「いって聞かせて、させてみて」というところで、

「あいさつしなさい(怒)」「なんでしないの?(怒)」


という感じで私は長男に接していたと思います。

これがと思い込んで・・・

しかし、今思えばこれが長男の「勇気」をくじいていたのだと思います。



「あいさつしなさい」は強要です。

「なんでしないの?」は批判です。

これでは、子供は委縮するばかりです。

本当にダメ親です。(ごめんなさい。我が長男)



しかし、アドラー心理学(カテゴリ「心理学」参照)を学んでから、変えるようにしました。

「あいさつしなさい」は「あいさつしようね(してみない?)」

「なんでしないの?」は「今度してみよっか。お父さんとどっちが先に言えるか勝負しようか?」などなど



長男で失敗した実験結果にもとづき、新たな声掛けをしてきた次男は、それはそれは積極的です。

2番目は有利ですね・・・



本題に戻ります。

面接対策としては、

「周りの大人(他人)と話ができるようになる。その勇気が持てる。」です。

周りに話し相手になってくれるような大人がいなければ、手っ取り早い良い方法があります。



さあ、お子さんを町の量販店に連れて行きましょう。



  1. 一番いいのは家電量販店かな。
  2. そこで、店員さんに何か商品について質問させましょう。
  3. 親は離れて見ていましょう。
  4. 一つでも店員さんと会話が成り立てばOKと考えましょう。
  5. どんな会話でもいいです。声を掛けれたことを評価してあげましょう。
  6. 子供が話せたら「よかったね。この前より成長したね。」と過去の自分からの成長を認めてあげましょう。

中学受験をする子でしたら、ここまでしなくとも、大人としゃべれると思います。

でも、学校の先生やクラブに入っているのならその顧問さんや保護者の方など、誰でもよいです。大人を見つけてお話をさせましょう。

もし、本当に他人との会話が厳しい子であれば、上記の方法を試されてはいかがでしょうか。

まだまだお子さんが小さい親御さんは、ぜひ私の失敗談を生かしていただけるとうれしいです。

なるべく、小さい時からその子に話をさせるようにしてはいかがでしょうか。



長男が小さい時は、つい親の私(+家内)が何でもかんでもやってしまったり、長男の代わりにしゃべったりしていました。

だって、かわいい我が子が右往左往するのなんか見たくないですから・・・

でもそれがいけないんですね。この右往左往することで、うまくいった成功体験がその子の勇気を育てるのですね。

大人の人にあいさつをして、それに返事をもらえたら、それだけでちびっこはうれしいのです。

(あいさつを返してくれない大人も多いんですよね。困ったものです…)
もしうまくいかなかったときは、親が「勇気づけ」て次に向かわせればいいんです。

そのために親は居るんですね。


このようにして我々夫婦は学んできたので、次男に対する接し方は変わりました。
それにより、我が「次男君」はガンガン行きます。

なんでも自分でしたがります。行き過ぎて怖いくらいです。

でも、思うんです。本来、小さい子は自分で何でもしたがるんですよね。

つまり挑戦する勇気は、生まれた時から持っているんです。

皆さんのお子さんが、本当に小さいときを思い出してみてください。

それを親の我々が、「あれは危ない、これはしちゃダメ」といって閉じ込めてしまうんですね。


そんな次男も最近は、自我の芽生えが出てきたせいか、ちょっと変わってきました。

やっぱり、引っ込み思案は遺伝かな?


我が家には、アドラーの本もいっぱいありますが、こんな本もあります。




次の記事は、小学校高学年用の内容にします。
面接対策 本番直前練習法 について書きます。(カテゴリの面接対策「直前」参照)




ランキングに参加しています。「勇気づけ」られます.
どうかポチッ!とクリックをお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 受験ブログ 中高一貫校受験へ
に ほんブログ村



さらなる「やる気発動ボタン」です。

でき得るならば、こちらもポチッとお願いしたいのですが・・・m(_ _)m


お読みいただき、ありがとうございました。


スポンサーサイト
2013-02-28 12:12 | 面接対策「幼児編」 | COM(0) | TB(0) |
カテゴリ
プロフィール

こうしろう

Author:こうしろう


教育関係で働くニ児の父親です。

中高一貫校の受検のため、
我が子と格闘した日々
を振り返り、ブログにしてみようと思いました。

受験勉強を通じて、
子供も私も共に成長できたと思っております。

この体験を今後の受験生の
特に親御さんのお役に立てれば幸いと思っております。

受検に際する心構えや
子供の変化に対する導き方、
また、過去問題を解く際の
解答用紙や模範解答も公開しています。


自分勝手な
「受験勉強思い出日記」とでも思って、読んでいただき、活用できるところがあればご活用ください。

あの日々を思い出しながら、皆様とつながっていきたいと思っております。

よろしくお願いします 
m(_ _)m

月別アーカイブ
i2i
金利差調整分
カテゴリ
楽天サイト
名前 こうしろう

自分勝手な「子供との受験勉強思い出日記」ですが、ご参考にしていただければうれしいです。
m(_ _)m

最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク集
(カテゴリ内にもあります)
スポンサードサイト
中学受験ブログランキング
最新コメント
お問い合わせ
管理人へのお問い合わせはお気軽に下記フォームよりご送信ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

アマゾンサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。