上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- --:-- | スポンサー広告 |
適性検査対策 その3

同じ問題を何度もやるべし!!


これは中学受験に限ったことではなく、

「とにかく一つのテキスト、一つの問題集を何度もやって完璧にする!」



あれやこれやと、いろいろ手をつけるのではなく、

「これだ!」と決めたものをとことんやるのです。

とかく本番前には、

「あの子が使っている問題集もやっておいた方がいいかな?」

と新しいものに手を出しがちですが、「絶対ダメ」ですね。

それなら、もう飽きるほどやった問題集をもう一度、もう一度と、しつこくやって完璧にするのです。

問題内容のより深い理解につながるし、なんといっても自信になります。

絶対の必勝法です。



このような持論を持っていますから、

進研ゼミの 「公立中高一貫校受検対策コース」を長男にやらせるときも、

まずテキストが来たらコピーをとっておくことにしていました。

まっさらな状態のテキストでないと、同じ問題をさせるときに困ります。


私はコピーを2部とっておいて、必ず1部は保存用としておきました。

「公立中高一貫校受検対策コース」のテキストは、

先のブログにも書いた通り、前年度テキストをもって手に入れておきましたので、

小6の夏休みを使って、前倒しで行うことができました。

そして、秋までには一通り最終回の2・3月号まで終わらせました。

そして、その後はコピーしておいた4・5月号をやらせました。

全く同じ問題
です。



実は5年生の「公立中高一貫校受検対策コース」テキストからコピーをとっておいたので、小5から戻ってやらせたかったのです。

しかし、小学校の授業もありますし、「公立中高一貫校受検対策コース」問題ばかりをやらせるわけにはいきません。

小5まで戻ってやらせるには、時間が足りないと判断しました。

これは私の計画のミスです。



まずは日々の小学校の勉強をしっかりやる。

「公立中高一貫校受検対策コース」はまた、土日+休日に親といっしょにやる。ということにしました。

余裕のない状態を秋口から作ってしまっては、子供が(親も)パンクしてしまいます。



しかし、残り3か月くらいで6年生の全問題を今までと同じように「土日にやる」というのでは間に合いません。

ただ、コピー問題ということは少なくとも2回目ですので、一週間に一回分の問題をやる、というのではなく、3・4回分をまとめてやらせました。

「2回目だからできるだろう。」という親の希望もむなしく、まったく覚えていない問題も多くありました。(がっくり)

でも、そんなときは模範解答を「そのまま書き写してごらん」と、勇気づけしていきました。

(もちろん、はらわたは煮え繰り返っています(怒))

それによって「この問題なら、こんな風に解けばいいんだ」が身についてくれればということを期待したのです。

(一回目から気付いてほしいと思っていたのは当たり前です(怒))



とにかく、このようにして6年生分の「公立中高一貫校受検対策コース」テキストは2回は行いました。

しかし、それで終わりではありません。

いよいよ、最後の1か月くらいの直前は、この問題の中からさらに選んで、3回目・4回目とさらにやらせました。



志望校の過去問を親が一度解いていれば、「公立中高一貫校受検対策コース」のどの問題が本試験の傾向にあっているか分かります。

ここでも、「まず親が過去問を解く」が活きてきます。

(カテゴリ「受検勉強スタート」参照)



そして、「公立中高一貫校受検対策コース」の問題を組み合わせて、一回分の模擬試験を親が作ります。

別にきれいに一枚のテスト用紙にする必要なんかありません。

コピーしておいた問題の紙を、数問選んでそれをホチキス止めして子供に渡す、で充分です。

途中にやらなくていい問題は×を書いておいて、「これは飛ばしていいよ。やらなくていいよ。」といっておけばいいです。



ただし、問題を解かせるときのポイントはあります。

親が模擬試験問題を選んで作る場合は、

「自分の子なら、この一問目は10分で、2問目は15分くらいかかるかな」と考えて、全部で45分間で解ける問題量にします。

各問の所要時間も指定してあげて、「各問題やるときはたいたい何分かかったかチェックしてやろう」と時間配分を覚えさせる機会にもしましょう。

あくまで本試験のためにやらせるのが、模擬試験ですから。

我が長男は、この時間配分が結構苦手でしたので、やらせたのもあります。



このようにして問題を解かせるメリットが5つあります。



  1. 数回目の問題なので、それなりに解けることにより解ける喜びを感じさせる。
  2. その喜びで、さらに受検勉強にやる気を出させる。自信をつけさせる。
  3. 本試験と傾向が同じ問題を並べることにより、分野の違う問題が並んでいても戸惑いがないようにしておく。
  4. 時間を意識させ、問題ごとのペース配分を身につけさせる。
  5. 一回一回親が合否判定をして、勝負心をくすぐる。(採点は親の裁量で・・・)

小学6年生の秋以降は、新しい問題には手をつけない方が良いと私は考えます。

それまでは、いろんな問題をやっていた方が良いに決まっています。ガンガン行きましょう。

ただ、あまりにあれやこれやとやらせすぎて、最後のラストスパートで子供のエネルギー切れが起らないようにコントロールしてあげることは必要です。

注意してあげてください。



別に進研ゼミの「公立中高一貫校受検対策コース」問題でなくともいいのです。

市販の問題集から同様なやり方をしてもいいかと思います。



しかし、私が「公立中高一貫校受検対策コース」問題でこれをやったのは

「通信教育のプロが一応厳選して選んだ問題なんだ」と思った、いや信じることにしたからです。



どんな問題集でもいいと思います。

初めに「これだ!」というものを決めて、浮気せずにその問題集やテキストを突き詰めるやり方をおすすめします。



私も、本番近くなると本屋で手にした問題集を「買おうかな?」「これ出るかも?」などと気弱になったときがあります。

勇気がいることではありますが、そこは自分を信じて一つに絞りました。

親が勇気を持てば、子にも伝わるはず!!と思って・・・

(伝わりましたか、うちの長男さん?・・・・・シーン)


その1から続いた「適性検査対策」記事はこれで終わりとします。

ここまでお読みいただいた方、ありがとうございました。

何かの参考になればうれしいです (^ ^)/


スポンサーサイト
2013-03-08 17:44 | 適性検査対策その3 | COM(0) | TB(0) |
カテゴリ
プロフィール

こうしろう

Author:こうしろう


教育関係で働くニ児の父親です。

中高一貫校の受検のため、
我が子と格闘した日々
を振り返り、ブログにしてみようと思いました。

受験勉強を通じて、
子供も私も共に成長できたと思っております。

この体験を今後の受験生の
特に親御さんのお役に立てれば幸いと思っております。

受検に際する心構えや
子供の変化に対する導き方、
また、過去問題を解く際の
解答用紙や模範解答も公開しています。


自分勝手な
「受験勉強思い出日記」とでも思って、読んでいただき、活用できるところがあればご活用ください。

あの日々を思い出しながら、皆様とつながっていきたいと思っております。

よろしくお願いします 
m(_ _)m

月別アーカイブ
i2i
金利差調整分
カテゴリ
楽天サイト
名前 こうしろう

自分勝手な「子供との受験勉強思い出日記」ですが、ご参考にしていただければうれしいです。
m(_ _)m

最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク集
(カテゴリ内にもあります)
スポンサードサイト
中学受験ブログランキング
最新コメント
お問い合わせ
管理人へのお問い合わせはお気軽に下記フォームよりご送信ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

アマゾンサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。