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時期としては、4年生ころからがベスト!!



親の「中学受験意志」が固まってきたら

その熱を、徐々に子供に感染させていきましょう。



そのための第一歩!



夫婦間で中学の話をするです。

「地元の公立中学はこんな感じなんだって・・・」(悪口はダメですよ)とか、

「〇〇のお子さんは今度、中学受験するんだって・・・」(ただの世間話のように)とか

いろいろありますよね。



しかし、ポイントは

子供に話をするのではなく、あくまで夫婦間の会話

がいいと思います。



必ず、子供は「えっ、何の話?」などと会話に割り込んでくるはずです。

そのとき、すぐに「おまえも中学受験してみるか!」とは言わないでください。



これをいうと、我が家のように、どツボにはまります



あくまで、「こういう話をしていたんだよ。」とありのままを伝えるだけにしましょう。

子供は「僕も受けるの?」など聞いてきても、

「それはまだ先の話だね。」などと答える程度にしていきましょう。


焦ってはいけません


以下は、我が家の「どツボ」の体験談です。




家内は、中学受検させる気はありませんでしたが、

私と話をしていくうちに、その気になっていきました。



そして、長男にも「高志中等という中高一貫校ってあるんだって、受検してみる?」

と聞いたところ、すぐさま

「俺いかない。受検なんてやだもん」でした。



この時、長男は小学校3年でした。

小学校の友達もいたし、

積極的に何でもやる子ではありませんでしたし・・・

当たり前といえば、当たり前の反応でした。



しかし、親は「ガーン」です。


でも、それであきらめなんかしませんでした。



もちろん、それからは長男に「高志中等の中学受験を進める話は禁句」でしたが、

虎視眈々と次の機会を狙っていました。


幸い、私の親戚の子供に中学受験をした子が多くて、

あくまで世間話の一つとして、



「姉貴の子供の〇〇兄ちゃんは、東京の〇〇中高一貫校出身だったよね。」

「お前は知らない親戚のおじさんだけど、その子の娘さんは私立の中高一貫校の今2年生になったんだって?」(届いた年賀状を見ての会話)


などという話をしていきました。

もちろん、すべて本当の話でなくては、あとでつじつまが合わなくなります。

うそは、たとえ子供相手でもいけません。

子供に見抜かれるのがオチです。



しかし、長男は「そっか、我が家の家系の子供は中高一貫校に行くものなのかな?」

というように、「洗脳」されていったようです。


私の両親(つまり長男の祖父祖母)にも、

「高志中等という中高一貫校を受検させたいと思っているけど、今は長男には言わないでね。」

と言っていました。



しかし、祖父があるとき地雷を踏んでしまったのです。

「お前、中学受験するの?」と長男に聞いていました。



「ひえーー」「あんなに注意していたのに・・・」

今までの苦労が水の泡・・・・と思いきや、

長男は、「そうなのかな?わかんない」と少し反応が変わっていました。


「これはいける!」と思ったのですが、一度「導き」に失敗しています。

あせらないあせらない・・・


しかし、次は家内が地雷を踏んでしまいました。

家内が中学受験のことを勉強するため買ってあった

「ducare」


ducafe

を食卓の上に出しっぱなしにしていたのです。

どうです!この一目で「中高一貫校の雑誌」とわかる表紙は・・・

長男が朝、起きてきてこの本を見つけてしまいました。

そして、中身をパラパラと・・・

家内がそれに気づいたときはすでに遅し!!

「ひえー」です。もちろん、私は家内を叱りました。

しかし、長男の反応は、普通にその本を読んでいたようです。

「なんか中身を読んでいたよ」と、家内はいっていた・・・(ほんとか?)


すでに、子供は4年生後半。

いよいよ、「二回目の勝負の時」と心に決めました。

(しかし、これがラストチャンスかも?とドキドキしながら・・・)


長男がまったりしている頃合いを見計らって、

「この本、見るとさ~ 中高一貫校って、部活も6年間連続で、できていいんだって」

「高校受験はないからいいよね。」

「新潟市内だと、公立では高志中等ってのがあるんだって」

「私立もあるけど、私立はダメだね。だって、お父さんの給料じゃ・・・」

と、長男の反応を見ながら話を少しずつしていきました。



「行くか行かないかはまだまだ先だけど、準備だけしておくといいかもね」

という話をしたところ、長男が



「うん、そうだね。準備だけしておくのはいいかもね。」との反応が返ってきました。



よっしゃー、作戦成功!

私は、にやけ顔!!

でも、それをを見せないようにして・・・・



「5年生になると「チャレンジ」で受験対策講座というのがあるから、とりあえず、やっておく?お父さんもアドバイスするよ。」と誘ったところ、

なんと長男からは



「お願いします」と返事をしました。

(大勝利宣言です!!)




と、こんな流れで、最大の難関

「子供をその気にさせる」

をひとまず突破しました。


もちろん、これからが本当の受検勉強ですが・・・・



長文となりましたが、皆様の今後の足しになれば幸いです。


* 「チャレンジ」:ベネッセが行っている通信教育講座です。



2010年6月の本ですが、今も手に入ります。


ちなみ我が家ではよくプレジデントファミリーも読んでいます。
世の中には、すごい親御さんやお子さんがいるのですね。






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2013-02-04 14:39 | 家庭内で話題にする | COM(0) | TB(0) |
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プロフィール

こうしろう

Author:こうしろう


教育関係で働くニ児の父親です。

中高一貫校の受検のため、
我が子と格闘した日々
を振り返り、ブログにしてみようと思いました。

受験勉強を通じて、
子供も私も共に成長できたと思っております。

この体験を今後の受験生の
特に親御さんのお役に立てれば幸いと思っております。

受検に際する心構えや
子供の変化に対する導き方、
また、過去問題を解く際の
解答用紙や模範解答も公開しています。


自分勝手な
「受験勉強思い出日記」とでも思って、読んでいただき、活用できるところがあればご活用ください。

あの日々を思い出しながら、皆様とつながっていきたいと思っております。

よろしくお願いします 
m(_ _)m

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自分勝手な「子供との受験勉強思い出日記」ですが、ご参考にしていただければうれしいです。
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