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面接対策は幼少期から始まっている!

まずは「あいさつ」から始めよう。




面接こそ、その人を評価する最適の試験です。

最適と書きましたが、「たった10分程度でその人の何がわかるのか!」と言われればそれまでです。

しかし、どんなにITやデジタルの時代になっても、我々の社会は人と人とが関係しながら成り立っている。

だからこそ、人から逃げてはいけないのです。

面と向かっての対話力が、人が生きていくためには必要な力なのです。

例え面と向かわなくとも、電話で話すことなども含めて「しゃべれる力」は小さなころから育てなくてはいけません。

ということで、この記事はお子様が小さな方への内容です。もちろん、大きな方も読んでいただけるとうれしいです。


さて、本題です。
子供が、本当に大人の社会に出ていく際にもっとも必要な力、それは対話力(コミュニケーション力)でしょう。

それが、この中学受験でもテストされます。



さあ、どうしましょう???



もうこれは、付け焼刃ではどうしようもありません。

親御さんが今まで行ってきた子供への接し方や躾、教育などが問われることになります。

そう、これこそ「親の受験」なのです・・・



と、こんなことを書いていますが、上記で登場する親御さんとは、私たち夫婦のことです。

どちらかというと引っ込み思案の我が長男は、この面接試験が一番のネックと考えていました。



小さいころから「あいさつ」は徹底させてきたつもりです。



  1. 近所の人への「おはようございます」
  2. 買い物のレジの人への「ありがとうございました」
  3. 外食をした後お店を出る前に「ごちそうさまでした」
  4. もちろん、家庭内での「朝・夜・食事」のあいさつも当たり前

「やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」(山本五十六様)

いい言葉ですね。ここで最も重要なのは、「やってみせ」だと思います。

つまり、親がまず「やってみせ」なくてはいけません。

親が近所の人にもあいさつしないのに、子供があいさつするわけありません。



私も引っ込み思案(?)ですので、他人へのあいさつなど本当はしたくないのです。

しかし、子供ができたからは「子供のためにしなくては」という使命感でしています。(私は本末転倒な大人でーす)


幼少時は、長男もあいさつしていましたが、大きくなるにつれ徐々に「あいさつ」しなくなります。

これはこれで、自我の芽生えでもあり良いことだと思っていました。

しかし、私は重大なミスを犯していました。

「いって聞かせて、させてみて」というところで、

「あいさつしなさい(怒)」「なんでしないの?(怒)」


という感じで私は長男に接していたと思います。

これがと思い込んで・・・

しかし、今思えばこれが長男の「勇気」をくじいていたのだと思います。



「あいさつしなさい」は強要です。

「なんでしないの?」は批判です。

これでは、子供は委縮するばかりです。

本当にダメ親です。(ごめんなさい。我が長男)



しかし、アドラー心理学(カテゴリ「心理学」参照)を学んでから、変えるようにしました。

「あいさつしなさい」は「あいさつしようね(してみない?)」

「なんでしないの?」は「今度してみよっか。お父さんとどっちが先に言えるか勝負しようか?」などなど



長男で失敗した実験結果にもとづき、新たな声掛けをしてきた次男は、それはそれは積極的です。

2番目は有利ですね・・・



本題に戻ります。

面接対策としては、

「周りの大人(他人)と話ができるようになる。その勇気が持てる。」です。

周りに話し相手になってくれるような大人がいなければ、手っ取り早い良い方法があります。



さあ、お子さんを町の量販店に連れて行きましょう。



  1. 一番いいのは家電量販店かな。
  2. そこで、店員さんに何か商品について質問させましょう。
  3. 親は離れて見ていましょう。
  4. 一つでも店員さんと会話が成り立てばOKと考えましょう。
  5. どんな会話でもいいです。声を掛けれたことを評価してあげましょう。
  6. 子供が話せたら「よかったね。この前より成長したね。」と過去の自分からの成長を認めてあげましょう。

中学受験をする子でしたら、ここまでしなくとも、大人としゃべれると思います。

でも、学校の先生やクラブに入っているのならその顧問さんや保護者の方など、誰でもよいです。大人を見つけてお話をさせましょう。

もし、本当に他人との会話が厳しい子であれば、上記の方法を試されてはいかがでしょうか。

まだまだお子さんが小さい親御さんは、ぜひ私の失敗談を生かしていただけるとうれしいです。

なるべく、小さい時からその子に話をさせるようにしてはいかがでしょうか。



長男が小さい時は、つい親の私(+家内)が何でもかんでもやってしまったり、長男の代わりにしゃべったりしていました。

だって、かわいい我が子が右往左往するのなんか見たくないですから・・・

でもそれがいけないんですね。この右往左往することで、うまくいった成功体験がその子の勇気を育てるのですね。

大人の人にあいさつをして、それに返事をもらえたら、それだけでちびっこはうれしいのです。

(あいさつを返してくれない大人も多いんですよね。困ったものです…)
もしうまくいかなかったときは、親が「勇気づけ」て次に向かわせればいいんです。

そのために親は居るんですね。


このようにして我々夫婦は学んできたので、次男に対する接し方は変わりました。
それにより、我が「次男君」はガンガン行きます。

なんでも自分でしたがります。行き過ぎて怖いくらいです。

でも、思うんです。本来、小さい子は自分で何でもしたがるんですよね。

つまり挑戦する勇気は、生まれた時から持っているんです。

皆さんのお子さんが、本当に小さいときを思い出してみてください。

それを親の我々が、「あれは危ない、これはしちゃダメ」といって閉じ込めてしまうんですね。


そんな次男も最近は、自我の芽生えが出てきたせいか、ちょっと変わってきました。

やっぱり、引っ込み思案は遺伝かな?


我が家には、アドラーの本もいっぱいありますが、こんな本もあります。




次の記事は、小学校高学年用の内容にします。
面接対策 本番直前練習法 について書きます。(カテゴリの面接対策「直前」参照)




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2013-02-28 12:12 | 面接対策「幼児編」 | COM(0) | TB(0) |
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2013-02-26 12:53 | リンク集 | COM(0) | TB(0) |

天才の脳は「幸せ脳 2」!!
そのメカニズムを探る。キーワードは「光」!


カテゴリ「脳科学 天才1」の続きです。



当サイトは「中学受験」についてのサイトです。

適性検査でも学力検査でも、とりあえず子供には「知識」を植え付けなくてはいけません

つまり、勉強したことを「記憶」させなくてはならないのです。



難問と言われる発展問題・応用問題を解く場合でも、まずは基礎「知識」がなくては解けません。

適性検査の思考問題も、小学校の勉強があったればこそ解けるわけです。



ということは、子供の脳を「記憶力」が高い脳に変える必要があるわけです。



では、ヒトはどこで物事を「記憶」しているのでしょうか?





もちろん、それは脳内です。

脳内の海馬(かいば)と呼ばれる部分が記憶をつかさどる部位だといわれています。

いよいよ脳科学的になってきました。



ヒトは、その日(過去)に起こった出来事(勉強した内容も含まれる)を寝ている間に再生しているそうです。

いわゆる夢ですね。

皆さんは、何かテレビ番組をDVDに録画して、その番組を後で再生して見たときがありますよね。

それと同じことが、ヒトの脳内でも起こっているそうです。



例えば、



  1. 今日このサイトをあなたは見ました。(ある出来事(学習したことにしてください))
  2. すると、あなたの脳内のDVDデッキはこの記事の内容を録画します。
    (二回目の学習(一回目の記憶))
  3. そして、あなたが寝ているときに、この記事の内容を再生するのです。
    (三回目の学習(二回目の記憶))
  4. このサイトが面白かったなら、さらにもう一度再生されるのです。
    (四回目の学習(三回目の記憶))

脳内の再生の仕方ですが、これまた普段のDVDを見るときのことを思い出してください。

いまや番組の頭出し機能は当たり前ですよね。

(CMを飛ばしたり、いやな番組はすっ飛ばして次の番組を呼び出す、あの頭出しのことです)

それと同じで、もしこのサイトの記事(出来事・学習)があなたの中で強烈な印象として残るとすれば、この記事を録画したあなたの頭の中のDVDには、しっかりとした、この記事の頭出しの印が付くのです。

その印がはっきりしている出来事(学習)ほど、寝ているときに何度も再生が始まるそうです。



つまり、強力な印象のある出来事ほど、夜に頭の中で何度も何度も呼び出されて、再生が行われるということです。

これでお分かりでしょうか。

脳内で何度も何度も再生されるということは、「何度も何度も学習する」=「記憶として脳に留まりやすい」ということです。

これが、「記憶力につながります」なのです。



でも、脳はちょっとおバカさんで、ちゃんと録画されたものを一番組ずつ見ていけばいいものを、すぐ飽きて違う番組の頭出しをどんどんしてしまいます。

つまり、ランダム再生ですね。これが超昔の番組の頭出しもしてしまったりします。

だから、夢って飛び飛びのめちゃめちゃ変な夢になるんですね。



ある塾の有名講師が、「この部分は絶対に生徒に覚えてほしい」というときに、この「強力頭出し術」を使うそうです。



どうするかというと・・・



その講師は、派手な色のジャケットを着て生徒の前に登場します。

生徒は「おっ!」とちょっと強い印象を受けます。

その講師のことに、頭出し印を付けるのですね。

そして、その講師が「特に今日はここ覚えさせたい」というその瞬間!!



バッとそのジャケットを脱いで、さらに派手なシャツ姿になるそうです。

まるで、郷ひろみさんやトシちゃん(田原俊彦さん)のように・・・

(歳がばれますね)



それにより、子供は「わっ!!」となって、そのときの勉強内容により強い頭出し印が付くことになります。

そしてそれを、夜寝ているときにせっせと再生して、記憶に留めていくのです。



では、我が子にはどうすればいいのか?

まさか、小学校の先生に赤いジャケットをプレゼントするわけにもいかないし、かといってお父さんがパンツ一丁で勉強を教えるわけにもいかないし・・・

(後者はやろうと思えばできますよ・・・(失礼しました))



この強力な頭出し印をつける話は、次の記事で書きますが、頭出し機能の前に、

まず頭のDVDデッキがうまく動かなければ話は始まりません

ここでは、いかに夜、子供が寝ているときに子供の頭の中のDVD再生機能を最大に上げる話をします。



ここで質問です。お子さんは寝るときに部屋の電気を消して寝ますか?

また、お子さんが寝ている部屋は、カーテンを閉めて外の明かりも入らないようにしていますか?



ヒトの体の中には、体内時計というものがあります。

(「体内時計 細胞 発見」あたりのキーワードで検索してみてください。東大や京大の難解な記事がいっぱい出てきます・・・)

時計というくらいですから、時刻合わせが必要です。

この「体内時計の時刻合わせは、光で行っている」ということは、科学的にすでに分かっています。

「えーほんと?」と思われるかもしれませんが、地球上の生物はすべて太陽の力によって生かされています。

そう考えると、光によって生物はコントロールされているのも、うなづけるのではないでしょうか。

太陽の話をするとまた長くなるので、やめておきますが、光が大切なことを分かってくださればうれしいです。



さて、お子さんの脳のDVD再生機能を最大にするためには、つまりこの光を制御してあげればいいんです。

その一つの制御法として、「暗室を作ってあげる」ということをしましょう。

そしてそこを子供の寝室にするのです。

つまり最高の睡眠環境を作ってあげればいいんです。

最高の暗室を作ってあげましょう。



でもどうやって作るかが問題ですが、簡単です。

最高の暗室というのは、明かりひとつない部屋のことです。



寝るときに、照明器具を消すのは当たり前。

テレビのスイッチを切っても待機電力で点いているパイロットランプ(赤いちっちゃなランプのこと)もダメです。

暗闇で照明スイッチがわかるようについているあの小さい明りもダメです。

とにかく、光っているものは部屋から排除しましょう。

もしそれができないならば、そのランプのところにビニルテープでも貼ればOKです。



部屋のカーテンも閉めて、外の光もシャットアウトしましょう。

今や世の中は不夜城!

街灯なんかもあったりして、外の明かりを完全にシャットアウトするのは実は結構大変です。



それでも暗室を用意しました。

そして、子供がそこで寝ます。

さあ、それによって何が起こるでしょうか?



お子さんが寝ている間に、お子さんの脳内で「セロトニン」という脳内ホルモン(神経伝達物質)が出やすくなります。

やっと、カテゴリ「脳科学 天才1」につながりました。



セロトニンとは?

落ち着きと安心感を与える物質で、他の神経系に抑止的に働き、過剰な興奮や衝動・うつ感を軽減させる。

この物質が不足すると、うつ状態になったり、暴力的になったりするといわれている。

セロトニンこれがセロトニンの分子構造式(形)です。




また暗室を作る以外にもう一つ注意があります。



「寝る一時間前から電子画面を子供に見せない」というものです。

寝る際に、いきなり真っ暗にしても、子供の脳はまだ活発に動いていては安眠は不可能です。

そのため、テレビ、PC、携帯電話、もちろんテレビゲームなんかもってのほか、これら電子画面が出そうなものは寝る一時間前に終わらせておきましょう。



そうすれば、ゆっくり落ち着いた気持ちから睡眠に入っていけます。

それにより、脳内のDVD再生機能が最大に動けるようになります。

そして、その再生機能はPM10:00~AM2:00の間が最高に働く時間だそうです。

この時間は絶対死守しましょう。

脳のゴールデンタイムです。



また最高の睡眠は、成長ホルモンの分泌も促進します。

身長を高くしたい人は、良く寝ることをおすすめします。

そのほかに、病気への抵抗力を高める、脂肪燃焼を促進し筋肉に変えたり、傷の直りを早めたりするそうです。



早寝は三文どころではない得だらけです!!



成長期の子供にとっては、絶対欠かせないことなのです。

受検勉強なんてやっている場合ではありません・・・・

(あれ?このサイトはなんのサイトだったけ?)

でも、本当です。

寝ないで勉強したって、記憶にはならないのです。

よく勉強して、よく体を動かして、そしてよく寝ることができれば、何にもまして最強の受検勉強なのです。

勉強した内容を頭の中で整理して覚える、記憶する作業は夜、寝ているときに行われるのです。



我が家では、夜8時には寝ています。

受検勉強中は 8時30分になりましたが、電子画面は夜7時以降は禁止です。

これは、受験勉強以前から行っている我が家のルールです。

(ちなみに、カテゴリ「内申点をあげる」もご参照ください、我が家の実情が分かります)



どうでしょうか?

受検勉強に使えるネタとして紹介していますが、この「最高の睡眠環境を整える」ことは、子供の成長のためには欠かせないことだと思います。

もちろん、睡眠が大切なことはみなさんご存知だと思います。

しかし、こんなにも大事なことがたくさんあることを分かっていただけたら嬉しいです。



さあ、お宅でも睡眠天才作戦を開始してみませんか。

あしたからなんて言っていたら子供はどんどん大きくなりますよ。

「鉄は熱いうちに打て」です。



「ではいつやるか・・・・今でしょう!!」

(某予備校の先生、現在、世界最大手車会社のCMタレントさんより引用)



次の記事は、「朝の光の利用法について」です。



追伸

もし、今まで部屋の明かりをつけたままで寝ていたお子さんの場合。

いきなり、真っ暗な部屋ではかえって不安を感じ、安眠どころではないでしょう。

その場合は、間接照明を考えれば大丈夫です。

例えば、電気スタンドを付けて、子供の顔とは反対側の壁や床に光が向かうようにします。

子供の目に直接光が当たらないようにしてあげてください。

やんわりとした光が部屋の中にあれば、お子さんも安心して寝れると思います。

そして、徐々に明かり見えにくくする。なくしていく。という段階を踏んでみられてはいかがでしょうか。



黒川伊保子恋愛脳のネタ記事はこちらにもあります。よろしかったらご覧ください。


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2013-02-24 10:28 | 脳科学「天才2」 | COM(0) | TB(0) |
中学受験で最も大切なことはなんでしょうか?

それは、
「子供の意志のもと中学受験を目指す」です。

「親が受けなさいといった」

「親が受検を決めた」

「みんなが受けるから受ける」

これらは、子供が「主語」になっていない文、誰かが「主語」になっています。

もちろんきっかけは、「誰か」や「何か」の影響でしょう。

そして、その影響を受けた後は

「僕が受けたい」
「私が行きたいと思って受けた」


と、子供の一人称で意志固めをさせたいです。

これが、できれば受検の準備は60%完了でしょう。

お分かりのように
「意志のないところに行動は伴わない」そして、「継続しない」のです。

やはり、受験は長丁場になります。山あり谷ありです。

周りが「受験当たり前」のようになっている大都市の小学生ならいざ知らず、地方の、のほほんとした学校環境ではなかなか外部からの刺激はないでしょう。

そのため、そのときは「よしやるぞ」と子供が思っても、数か月もすれば「なんで俺だけこんなことをやってるのか?」と疑問に感じてしまいます。

大人の私でもそうです。我が長男もそうなって当たり前でした。

それに、ここが一番大事だと思うのですが、

「何のために自分は勉強しているのか」
「自分は自分のために今がんばって、自分の将来を切り開く次の扉を開けたい」


と、子供自身に自覚をさせたいです。

そして、中学受験の結果が出た時も

中学受験はあくまで人生の通過点!
自分の目指すものは、そのずっと先にある。
そのためのステップに過ぎない。



と思ってもらいたいのです。

そうしないと、合格をしても残念であっても、どちらも不幸になってしまいます。

合格ならば

「やったーこれで終わった」と

燃え尽き症候群になってしまいます。
(ちょっとオーバー気味に書いていますが、ご了承ください。)

そして、もし残念な場合は

「これで私の人生は終わりだ」と

自暴自棄になります。


私も、長男にはもちろん

「合格してもらいたい」「合格させてあげたい」と思ってきましたが、

そんなとき、必ず自分自身に言い聞かせてきたことがあります。

「これは通過点、合格がすべてではない、過程を大切にしよう。そしてそれを子供に伝えていこう」と・・・

しかし、弱い私は常におどおどしていました。

でもそれを子供に見せたら、子供の将来に大きな影ができる。

「結果ではない、今は、努力できる子に育てるんだ。」と・・・

取り留めもなく書きましたが、

「誰が望んだ受験なのか?」はとても大切です。

これは、特に私が受検前にずっと自問自答していたことです。

ご参考にしていただければうれしいです。



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2013-02-24 06:40 | 意志決定 | COM(0) | TB(0) |
「内申点をあげる」とは、小学校での「子供の評価を上げてもらうしかない」のは、お分かりでしょう。

ということはターゲットは、通信簿です。

では、通信簿はどうすればよくなるでしょうか?



通信簿といっても学校ごとに呼び名が違うのですね。

「あゆみ」という名称が最も多く,次いで「通知表」「通信票」「通知票」「のびゆくすがた」などとネットで順位が出ていました。



私の時代は、小学校も高学年になると5段階評価で、5(良い)~1(悪い)の数値で出ていたと記憶しています。

しかし、今は3段階評価が多く、◎〇△や「大変良い」「良い」「もう少し」とあいまいな表現になっているようですね。

各小学校の裁量で、この辺は決まっているようです。

(確認はとっていませんので、もし詳しい方はお教えください)



このページでは、◎(大変良い)、〇(良い)、△(もう少し)という記号で評価を表していきます。



小学校のテストの点がほぼ満点なら、親ならば「全部◎だろう」とわくわくしながら通信簿を見ますよね。

それなのに、通信簿に〇があったり、◎が半分しかなかったり、しまいには△△・・・泣いちゃいます。



さて、なぜそうなってしまうのでしょうか?



各科目の評価をつける観点(先生が子供の何を見て評価しているか)も、学校間で違いがあります。

観点が違えば、評価基準も変わってきますので、すべての小学校で同じとはいきませんが、以下を参考にしてみてください。



例えば国語の観点が「漢字や言葉のきまりがよく理解できている」ならば、「テストの点で評価もついているのだろう」と推測できます。

しかし、「言葉に関心をもち、読書したりしている」という観点なら、さあ、先生は何を見て評価をしていると思いますか?



これは、どうやら「図書館でどれくらい本を借りているか」などにより評価しているそうです。

観点が「文字の形や大きさを考えて正しく書くことができる」なら、「習字のでき」を見ていたりします。

納得できますね。



また理科ならば、「興味や関心を持って取り組んでいる」という観点ならば、なんだと思いますか?

理科のテストの欄外に「その他問題」がよくありますよね。

この「その他問題を解いているか」が評価基準だったりするようです。

ここでいっている「その他問題」とは「テストの点にはならないけれど、時間があれば、解いてみよう。」という問題のことです。



長男は、この辺は賢くて「解いてもいいよ」ということは「解かなくてもいいんだよ」というのです(怒)

「確かにその通り」と、変に親は感心するのですが、こういうところを解いているか、手をつけているかで先生は、子供の積極性や好奇心を推し量っているそうです。

学校の先生は、正しい判断だと思います。



しかし、こと内申点をあげるなら、この「その他問題」も手をつけるようにお子さんにいってみてはいかがでしょうか。

もちろん、「内申点が上がるからやりなさい」ではなく、

「いろいろ興味を持つことはいいことなのよ。みんなが解かないならあなたが解けばすごいんじゃない。お母さんは、今度のテストであなたがなんて書くか見てみたいな~」などと「ことば」を選びながら・・・
(カテゴリ「脳科学」を参照ください)



面白い観点もあります。

図工で「作品のよさを感じとり、その美しさを味わったりすることができる」という観点があったら、あなたは子供の何で評価を決めますか?







なんと、「文化祭の後の感想文」なのだそうです。

確かにいいところに先生は目をつけていますね。

この話を聞いたときは感心しました。

(受験生の親としては「やられたぜ」です(涙))



ちなみに、上記の情報源は、家内の先輩ママ友からです。

学校面談の時に先輩ママ友が、昔ご自身の学校の先生に「評価基準」を聞いてみたそうです。

そうしたら、細かく教えてくれたのです。その話のまた聞きです。

さすが先生! ちゃんと答えられたら我々保護者は何もいえません。

まあ、このように心配する親のために、ちゃんと先生方は考えていらっしゃるのでしょう。

先生に感謝です。



ですから、もし親御さんで「適当につけてるんじゃないか!!」と思っておられる方がいらっしゃいましたら、そんなことはないんですよ。とお伝えしたいです。

つまり、子供の日々の状態を先生はちゃんと見てくださって評価しているのです。



さあ、ここまでくれば「内申点をあげる裏ワザ」はお分かりですよね。

いや裏ワザじゃないですね、正攻法の表ワザですね。

ちょっと勇気がいるかもしれませんが、お子さんの担任の先生に正々堂々「評価基準」を聞いてみましょう。

きっと、先生は親切に教えてくれると思いますよ。



ちなみに、我が家の家内は聞けませんでしたけど・・・もちろん私も・・・・

(この言うだけ夫婦こそ「勇気づけ」が必要な二人でした(笑))




追伸
実はこの「通信簿の評価」がどのように「内申点に変わる」のか、というところは私は知りません。

ここまで書いておいてなんですが、通信簿の評価=内申点 ではないのかもしれません。

その辺をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけるとありがたいです。

もし、公開が不適切であればもちろんその情報はネット上にアップしません。

よろしくお願いいたします m(_ _)m


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2013-02-20 16:13 | 内申点をあげる裏ワザ | COM(0) | TB(0) |

高志中等教育学校の
公式ホームページから平成23年度問題が消えていた

何か裏があるのでは????



当ブログ内のカテゴリ「過去問題」でも紹介している高志中等の学校ホームページ上から平成23年度過去問題へのリンクだけが消えているのです。

平成24年の春には、私がそのときにダウンロードしましたので、確かにありました。

しかし、これが平成24年の秋、つまり平成25年度入試直前には削除されていたのです。(びっくり!!)

これは何かあるのでは?
名探偵コウシロウが推理してみました。


その結果、以下の3つが浮上


  1. 平成23年度入試問題に不備があったので、証拠隠滅に学校が走った。
     (証拠隠滅説)
  2. 平成25年度に同じような問題が出るので、平成23年度問題を引っ込めた。
     (同問出題説)
  3. ホームページ更新時にミスをした。
     (ケアレスミス説)



1 証拠隠滅説について

これは可能性がある。しかし、疑問が残る。

私はすでに手に入れていたので、平成23年度問題を知っている。

それを見る限りでは特別おかしなところは何も見当たらなかった。

また、ネット上では存在もしている(無理やり検索して私は見つけた)

本当に証拠隠滅するのであれば、ネット上からも完全に削除されていなくてはおかしい。



2 同問出題説について

これはないだろう。

もし平成25年度に似た問題があるのなら、まだ時間的には余裕があったので差し替えをするはずだ。

県立中高一貫校なら、全県で同じ問題による入試があるため、差し替えをした場合、その訂正が大変である。

しかし、市立の高志中等での入試問題は、この学校だけで行う問題である。

問題のすり直しは手間がかかるが、差し替えは容易である。



3 ケアレスミス説について

たぶんこれだろう。学校の公式ページでは、直近の過去問とそれ以前の過去問ページに分かれている。







直近の過去問ページ


それ以前の過去問ページ

ページをアップする際に過去問のページを昔のページ、つまり平成23年度問題が直近のときのページと置き換わったのだろう、と推測した。

しかし、これまた疑問が残る。

高志中等の受検を考えている親御さんなら、誰かが学校に電話して、「平成23年度問題へのリンクがないですよ」と問い合わせを一人はしているはず。

誰もいなかったのかな~?

また、学校の先生や保護者が気づいてもおかしくはないのだが・・・

(「だったらおまえが言え!」と言わないでください。)




と、結局は推理の域を出ない。

しかし、あれやこれやと考えると不思議な現象ではある。

そう思いませんか?(あら、私だけ?)

何かある。絶対何かある。お願い何かあってください。m(_ _)m



真相がお分かりの方は、こっそりと私にメールくださいませ。

お願いします。すごく楽しみにしています。





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2013-02-18 20:45 | H23過去問が消えた? | COM(0) | TB(0) |

書くことに慣れさせる!


作文の書けない子は年々増えているようです。

その原因としては、「文(作文)を書かせる授業が少ない」からです。

しかし、これは小学校の先生が悪いのではありません。

なんたって授業時間が少ない、確保できない中でいろいろな教科や行事を行わなければいけないのですから先生を責めるのはお門違い。



ならば話は簡単です。「子供に文を多く書かせましょう」です。

しかし、さあ書いてごらん。といったって書けるわけありません。

どうやって書かせるかが問題です。



そこでどうすればいいのか?


「朝日新聞の天声人語を毎日書く」ように導きましょう。

朝日新聞は、専用のノートを作っています。
天声人語
これは大人の間でも、行っている人がいます。

他の新聞も真似をして、自社の新聞にあった○○ノートを販売するようになりました。


天声人語は、小学生には難しい漢字や文字数も多いかと思いますが、利点が多くあります。


  1. ニュースに興味を持つようになる。
  2. 社会に興味を持つようになる。
  3. いい文の作り方を身につけられる。
  4. 文字を書くことになれる。苦にならなくなる。

しかし、書かせるときに注意が必要です。

つい大人は「きれいに書きなさい。丁寧に書きなさい。」といいたいですが、

とにかく作文嫌い、作文を書けない小学生に「文(文字)を書くことに慣れさせる」が主な目的です。

そこで、子供に書かせるときには、一言だけ言いましょう。



「とにかくスピードだ!!」です。

ストップウォッチを用意して、毎回の時間を計らせるのです。

そして、昨日よりも今日、早く書けるようにいいましょう。

丁寧に書こうとすると、文を書くのに慣れていない子供は1時間~1.5時間かかります。

それでは、毎日続けることはできません。

飽きるし、やになるし、子供は書いている内容が理解できないものも多くありますから・・・

そこで、「スピード」です。

子供は、一種のゲームのように感じて「よし、今日は40分にチャレンジだ」「最速を目指すぞ」といってがんばります。

もちろん、文を飛ばしたりしてはいけません。

習っていない字でもとりあえず書くようにいっておきます。



お見せするのも超恥ずかしいですが、我が長男は、こんなでした(泣)
スピード重視
もう、親はあきれるやら、はらわたがにえくりかえるやら・・・でした。

しかし、、そこはぐっと抑えます。

「今日も書けたね」

「昨日よりも早かったね。すごいね。」

「ちょっと時間かかったけどやりとげたね。」などと、やれたことを評価しましょう。

成果を求めるのではなく、その過程を認めてあげましょう

この忍耐が、親の中学受験です (^ ^)v



長男には本番1年前から毎日書かせました。

もちろん、彼は文句をいいながら、気分の乗らない日も多くあって、本当に大変でした。

お菓子や物で釣ってやらせたいところでしたが、それをやっては「報酬のためにやる」人間になってしまいます。

そこで、なんとかおだてながら、諭しながら、時には叱りながら(怒ってはだめです)やってきたつもりです。

集中をして、汚い字でもよければ、30分くらいで書けるようになります。ご安心を・・・



しかし、本番の答案でこれでは相手が読んでくれません。

もう書くスピードは十分身についていましたから、入試直前の1か月間は「ひらがなだけは丁寧に書こう」と指導しました。



多くの子供は、ひらがなをちょちょらに書きます。

そこを直すだけで、全体の文の見え方は変わります。

まだまだですが、我が長男の入試直前はこんな感じになりました。

もちろん、書くスピードを保ちながらです(はぁー読めるレベルになってよかった)
丁寧に

この最後の一か月は、



  1. まず本人に書かせて、
  2. 私がチェックする前に本人に自分の字(ひらがな)をチェックさせます。
  3. そして、読めない字と読める字の差をまず本人に判断させます。
  4. その後、私がチェックを入れて、「これは読めないだろう。どう?」と本人に聞いてみます。
  5. それにより、本人の中での基準ラインが修正されていきます。
  6. もちろん、最後はダメだしされた字を丁寧に書かせます。

長男は、本当に作文を書くのが苦手でした。

○○について書きましょう。と学校の先生から課題が出ても、「うーん」とうなって30分くらい手が動かないときも多かったようです。

書き出しても、200字が精いっぱいといったところだったでしょうか。

内容はともかく、今はとりあえず800字くらいなら、それなりに書けるようになっています。



まずは量を書けないと、受検では採点されません。

もちろん内容も大事ですが、まずは「書ける自信」をつけさせてみませんか。


本気で子供にやらせるなら、絶対まとめ買いがいいですよ。後に引けませんし・・・
我が家は、12冊まとめて買いました!!
←210円 違うノートもありますが、こっちの方がお安いです。


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2013-02-18 12:04 | 作文対策「書く」 | COM(0) | TB(0) |
親が解いた後、次はもちろん…

子供に過去問題を解かせます。

基本は親が解くのと同じように本人にもゴールをしっかりと認識させて、問題の傾向を分からせるのが目的です。

しかし、プラスもう一つ目的があります。


それは、子供に自信をつけさせることです。

だから、注意が必要です。

「えー、こんな難しいんだったら僕はダメだ」となっては元も子もありません。

以下に、私立の学力検査と、公立中高一貫校の適性検査で分けて書いてみます。




① 私立の「学力検査」過去問の場合

 お子さんの学力を親がしっかり把握し、過去問を


  1. 「我が子ができる問題」
  2. 「できるかも問題」
  3. 「できたらすごい問題」
  4. 「これはまだ難しい問題」

に分けてみましょう。お子様の学年ではまだ学校で習っていない分野の問題もあります。

そこで、まずは1・2をやらせてみるといいと思います。

そして、正解したら「やるじゃん、いけるね。この調子でいこう」と声掛けをしてあげれば、子供のやる気につながります。

もし、できなかった場合「なんでこんなのもできないんだ!!」なんて言わないでください。
(たとえ心で思っていても・・・)
「じゃあ、なんて子供に言えばいいんだ(怒)!!」とおっしゃる方へ
大丈夫、こんな時のすてきな呪文をお教えします。

「よかったね。今間違えてよかったね。これであなたの苦手が分かったのだから、そこを勉強しておけば、本番の入試で大丈夫だね。」と親が平気な顔で、笑顔で言ってあげましょう。
(もちろん、心の中では怒りにも似た気持でも・・・)

「甘っちょろい」と思われる方もいらっしゃると思いますが、子供の心を壊しては何にもなりません
ちゃんと、脳科学、心理学に基づいた声掛けです。詳細は別ページで書きます。

親の仕事はあくまで「勇気づけ」が主です。

もし、天狗になってきたら「じゃあ3(または4)はどうかな?」とランクアップしてみましょう。


3・4の難しそうな問題は、親がそれに似た問題(類似問題)を探して、それを子供に解かせた後に、挑戦してみるのもいいのではないでしょうか。

とにかく、勇気づけです。




② 公立の「適性検査」過去問の場合

 お子さんが5年生以上なら、ぜひ一度、時間を計りながら解かせてみてください。

案外解けると思います。

しかし、「まず親が解く」にも書いたように、結構、小学生はみんなが解けるので油断はできません。

「適性検査」は「学力検査」と違って、何が出題されるか分かりません。

いわゆる「地頭」(論理的思考力、コミュニケーション能力など)が求められます。



私が高志中等の過去問を解いてみて思ったのは、

「実験レポートや論文を書くときの最後の考察を書く力がいるな」という感想でした。


表やグラフのデータを見て、

「何が読み取れるか」

「そこから何が考えられるか」

「世の中のニュース(例えば地球温暖化や少子化問題)とどう関係しているか」

「自分ならこの課題をどうすればクリアーできると思うか」などを問われます。


ですから、受検勉強もおのずと「学力検査」とは違った感じで進んでいかなくてはいけません。

しかし、あくまで小学校の勉強がベースになっているわけです。

算数なら%計算や、速度問題ができないといけません。

国語なら、ちゃんとした伝わる文が書けなければいけません。

理科や社会は、勉強したことをもとにして身近な問題とからめた応用問題として出題されます。。

その点は、「学力検査」と同じです。


私は、小学校5年の春休み(6年に上がる前)に高志中等の過去問を時間を計りながら解かせてみました。

解かせる前は「どきどき」です。

「解けなくて自信をなくすのでは?」

「まったく歯が立たなくてこれでは無理だと私がめげるのでは?」と・・・



でも、一歩勇気をもって踏み出してみてください。

「案ずるより産むがやすし」です。

お子様の学力は親が一番わかっているはずです。

できそうな問題だけでもいいです。

早めに一度、過去問にチャレンジさせてみましょう。

最後は親御さんへの「勇気づけ」です。



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2013-02-12 16:06 | 過去問にチャレンジ | COM(0) | TB(0) |

いよいよ本人もその気になってきたところで、

学校説明会に参加しよう!!


学校説明会は年に何回かあるはずです。

必ず、親はチェックをしておきましょう。

子供が「どの時点で中学受験を考え出したか」にもよりますが、

できれば、小学5年生のうちに一度参加させておきたいところです。



それはなぜか?



これからの受験勉強のやる気につなげるためです。

やはり、想像だけではなく実物の学校を見て、感じることにより、子供のやる気も変わってきます。

そのために行くのです。


そして、その学校説明会参加の際にも注意点があります。



  1. 参加している最中に親から「どう?やっぱり受験した方がいいね」などと、子供を焚き付けるような声掛けはしない。
  2. 「こんなこともやっているんだね。」などと、あくまで親本人の感想をいうに留めておく。
  3. 説明会参加後、その足でファミリーレストランに行く。(これ重要ポイントです!)

1・2は、「あくまで子供本人に意志決定をさせるため」です。

「私が決めた!」が後になればなるほど重要になります。

また、子供の成長につながります。ここは絶対です!!

親は見守っていればいいのです。

(つい口を出してしまいがちで、これが親としては一番難しいのですが・・・)



3は、「学校良かったね」などと学校説明会参加のお疲れ会のような感じをつくるのです。

そして、子供がゆったりとした気持ちの中で「受験意志の確認作業」に入りましょう。

子供の好きなものを「ダメ出しなし」で注文させたりして・・・



この段取りの中で親が「どうだった?気に入った?」と切り出し、

本人の口から「あの学校に行きたい!!」という言葉を「導き出す」のです。



この言葉が子供から出れば、これから後は気兼ねなく受験について親子ともども進んでいくことができます。

本腰を入れて、でも気負わずに学校説明会に参加しましょう。



もし、子供が「でも、〇〇がやだったな」とか、消極的な言葉が出てきた場合は、

「そんなこと言わないで受検頑張ろうよ」などと焦らないことです。

ちゃんと子供の話を聞いて、

「なるほど、そういう見方もあるね」「そこは確認しておきたいね」などと次につながるように留めておきましょう。

まだまだチャンスはあります。



学校説明会の日は、晴れた休日だといいですね。

  天気の良い日に、

    親とお出かけして、

      自分の好きなものを何でも注文して食べることができれば、

子供はいい気分になります。

そんなときに、ネガティブな発言はまず出ません。



さあ、作戦実行の日はいつにしますか???

がんばってください!!



我が家の「Xデー」は晴れていてよかったです(ホッ)



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2013-02-05 22:56 | 説明会参加 | COM(0) | TB(0) |

時期としては、4年生ころからがベスト!!



親の「中学受験意志」が固まってきたら

その熱を、徐々に子供に感染させていきましょう。



そのための第一歩!



夫婦間で中学の話をするです。

「地元の公立中学はこんな感じなんだって・・・」(悪口はダメですよ)とか、

「〇〇のお子さんは今度、中学受験するんだって・・・」(ただの世間話のように)とか

いろいろありますよね。



しかし、ポイントは

子供に話をするのではなく、あくまで夫婦間の会話

がいいと思います。



必ず、子供は「えっ、何の話?」などと会話に割り込んでくるはずです。

そのとき、すぐに「おまえも中学受験してみるか!」とは言わないでください。



これをいうと、我が家のように、どツボにはまります



あくまで、「こういう話をしていたんだよ。」とありのままを伝えるだけにしましょう。

子供は「僕も受けるの?」など聞いてきても、

「それはまだ先の話だね。」などと答える程度にしていきましょう。


焦ってはいけません


以下は、我が家の「どツボ」の体験談です。




家内は、中学受検させる気はありませんでしたが、

私と話をしていくうちに、その気になっていきました。



そして、長男にも「高志中等という中高一貫校ってあるんだって、受検してみる?」

と聞いたところ、すぐさま

「俺いかない。受検なんてやだもん」でした。



この時、長男は小学校3年でした。

小学校の友達もいたし、

積極的に何でもやる子ではありませんでしたし・・・

当たり前といえば、当たり前の反応でした。



しかし、親は「ガーン」です。


でも、それであきらめなんかしませんでした。



もちろん、それからは長男に「高志中等の中学受験を進める話は禁句」でしたが、

虎視眈々と次の機会を狙っていました。


幸い、私の親戚の子供に中学受験をした子が多くて、

あくまで世間話の一つとして、



「姉貴の子供の〇〇兄ちゃんは、東京の〇〇中高一貫校出身だったよね。」

「お前は知らない親戚のおじさんだけど、その子の娘さんは私立の中高一貫校の今2年生になったんだって?」(届いた年賀状を見ての会話)


などという話をしていきました。

もちろん、すべて本当の話でなくては、あとでつじつまが合わなくなります。

うそは、たとえ子供相手でもいけません。

子供に見抜かれるのがオチです。



しかし、長男は「そっか、我が家の家系の子供は中高一貫校に行くものなのかな?」

というように、「洗脳」されていったようです。


私の両親(つまり長男の祖父祖母)にも、

「高志中等という中高一貫校を受検させたいと思っているけど、今は長男には言わないでね。」

と言っていました。



しかし、祖父があるとき地雷を踏んでしまったのです。

「お前、中学受験するの?」と長男に聞いていました。



「ひえーー」「あんなに注意していたのに・・・」

今までの苦労が水の泡・・・・と思いきや、

長男は、「そうなのかな?わかんない」と少し反応が変わっていました。


「これはいける!」と思ったのですが、一度「導き」に失敗しています。

あせらないあせらない・・・


しかし、次は家内が地雷を踏んでしまいました。

家内が中学受験のことを勉強するため買ってあった

「ducare」


ducafe

を食卓の上に出しっぱなしにしていたのです。

どうです!この一目で「中高一貫校の雑誌」とわかる表紙は・・・

長男が朝、起きてきてこの本を見つけてしまいました。

そして、中身をパラパラと・・・

家内がそれに気づいたときはすでに遅し!!

「ひえー」です。もちろん、私は家内を叱りました。

しかし、長男の反応は、普通にその本を読んでいたようです。

「なんか中身を読んでいたよ」と、家内はいっていた・・・(ほんとか?)


すでに、子供は4年生後半。

いよいよ、「二回目の勝負の時」と心に決めました。

(しかし、これがラストチャンスかも?とドキドキしながら・・・)


長男がまったりしている頃合いを見計らって、

「この本、見るとさ~ 中高一貫校って、部活も6年間連続で、できていいんだって」

「高校受験はないからいいよね。」

「新潟市内だと、公立では高志中等ってのがあるんだって」

「私立もあるけど、私立はダメだね。だって、お父さんの給料じゃ・・・」

と、長男の反応を見ながら話を少しずつしていきました。



「行くか行かないかはまだまだ先だけど、準備だけしておくといいかもね」

という話をしたところ、長男が



「うん、そうだね。準備だけしておくのはいいかもね。」との反応が返ってきました。



よっしゃー、作戦成功!

私は、にやけ顔!!

でも、それをを見せないようにして・・・・



「5年生になると「チャレンジ」で受験対策講座というのがあるから、とりあえず、やっておく?お父さんもアドバイスするよ。」と誘ったところ、

なんと長男からは



「お願いします」と返事をしました。

(大勝利宣言です!!)




と、こんな流れで、最大の難関

「子供をその気にさせる」

をひとまず突破しました。


もちろん、これからが本当の受検勉強ですが・・・・



長文となりましたが、皆様の今後の足しになれば幸いです。


* 「チャレンジ」:ベネッセが行っている通信教育講座です。



2010年6月の本ですが、今も手に入ります。


ちなみ我が家ではよくプレジデントファミリーも読んでいます。
世の中には、すごい親御さんやお子さんがいるのですね。






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2013-02-04 14:39 | 家庭内で話題にする | COM(0) | TB(0) |
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プロフィール

こうしろう

Author:こうしろう


教育関係で働くニ児の父親です。

中高一貫校の受検のため、
我が子と格闘した日々
を振り返り、ブログにしてみようと思いました。

受験勉強を通じて、
子供も私も共に成長できたと思っております。

この体験を今後の受験生の
特に親御さんのお役に立てれば幸いと思っております。

受検に際する心構えや
子供の変化に対する導き方、
また、過去問題を解く際の
解答用紙や模範解答も公開しています。


自分勝手な
「受験勉強思い出日記」とでも思って、読んでいただき、活用できるところがあればご活用ください。

あの日々を思い出しながら、皆様とつながっていきたいと思っております。

よろしくお願いします 
m(_ _)m

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名前 こうしろう

自分勝手な「子供との受験勉強思い出日記」ですが、ご参考にしていただければうれしいです。
m(_ _)m

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