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中学受験のスタートは「親が過去問を解く!」ことから始めよう。

「えー?子供の受験なのに何言ってんのこの人は…」とお思いの方は、
きっとこれからお子様を「受験させようかな?」とお考えの方ではないでしょうか。

ここでぜひ、声を大にして申し上げたいのは、中学受験とは、「親の受験」なのです。
(ねーそうですよね。お子さんが中学受検経験された親御様の皆様? 
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だって、中学受験の対象となる人間は、12歳前の子供です。

まだ発展途上の子供を導けるのは、やはり「親」しかいないのです。

つまり、親がどう考えてどう導いていくかによってまったく違った中学受験になると思います。

精神面でもそうですが、勉強面でもやはり親のサポートが必要と考えます。

受検勉強として進めていこうと考えが定まったら、まず親がそのゴールとなる過去問を解いておくべきと私は考えます。

「敵を知らねば、作戦も立たず」です。

ここで改めてですが、まずは「中学受験」について簡単に説明させてください。



中学受験は大きく2つに分けられると思います。


  1. 科目ごとの学力検査(国語、算数、理科、社会 等々)
  2. 全部まとめた総合問題(適性検査と呼ばれる)

1は私立の中学受験ですね。

こちらはいわゆる「受験問題」です。

この学力検査をクリアーするためには、小学校の勉強と、それを発展させた難問を解いて力をつけていくことになります。

2は、公立中学の受検です。

ちなみに、「受験」と「受検」の違いはお判りでしょうか?

公立中学の入試では、「学力試験をしてはいけない」ことになっています。

理由は、公立中高一貫校が「受験エリート校化」することを防止するためです。

公立中学校の入試段階で「学力検査」による選抜はしないことが法令で義務付けられているからなのです。

しかし、現在それに疑問が出てきて中央教育審議会で議論されているそうです。

詳細はベネッセのこちらのページに詳しく載っています。



つまり、「受験」といったら「学力検査」のこと、

「受検」といったら「適性検査」のことと思っていいでしょう。

当サイト内では、受検といったり受験と書いていたりしますが、あまり意識しないで書いています。
このサイト内では差異はないと思って読んでいただければありがたいですm(_ _)m

どちらにせよ、受験(受検)する学校の過去問題をやることは絶対必要です。



  1. まずは親が解いてみること
  2. それも本試験と同じ時間内で解いてみること

目的は、出題傾向をつかむことです。

これから計画を立てていく上で、ゴールを知ってからの方がずっとやりやすいです。

また、我が子にとってどれくらいのハードルなのかを探るためでもあります。

たぶん、解いてみると「えっ?こんなのどうやって解くの?」と戸惑う問題がいくつかあるでしょう。

しかし、案外大丈夫。現役の子供の方が上手に解けたりします。

特に、「適性検査」は答えが決まっていない問題が多いです。

例えば、「あなたが図書委員なら、図書館にどのようなポスターを貼りますか」などという問題もあります。

私も、高志中等教育学校の過去問を長男にやらせる前に自分で解いてみました。

「困った困った、こんな問題、うちの子ができるわけないじゃん」が第一印象です。

ちなみに、妻にも解かせました。もちろん・・・苦しんでいました(^ ^)v

しかし、ダメもとで長男(小6になる前の春休み)にさせてみると「意外や解ける」のです。

「我が子は天才だ」と思っていましたが、疑問も湧きました。

「もしかしたら小学生はある程度解けるのでは?」と・・・

ある塾の先生に聞いてみると、

「そうなんですよ。子供は意外に適性検査は解けるんです」との回答をいただきました。

残念でもあり、複雑な気持ちでした・・・



これが、「学力検査」だと、そうはいきません!

答えはある程度「一つ」に絞られますので、できるかできないか、子供間でも差が付きやすいですね。

そのため、お子さんに解かせるときは注意が必要です。
(解かせ方などは、別記事に書きます。)


公立でも私立でも、各学校によって出題傾向は必ずあります。

それを感じながら、そして時間を計りながら、まずは親が解いてみましょう
「敵を知れば、恐るるに足らず」です。


当サイトでは、高志中等教育学校(公立中高一貫校)の

過去問お試しセットを作ってみました。すべてオリジナルです。
(販売しているわけではありません。ご安心ください)

ぜひ、私立中学受験の親御さんも解いてみてください

案外「学力検査」より、気に入ってしまう親御さんも増えるかも・・・


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コメント
わざわざお越しくださり、ありがとうございます。
このように誰かとつながるってとてもうれしいですね。
バジリコさんには感謝感謝です。

私も最後の一か月の土日はいつもやっていました。
それも会場は、会社を使って・・・
(内緒ですよ。でもそのうち記事にしマース)
違う雰囲気のもと過去問を解かせました。
子供のためというより、もうここまで来ると親のエゴだったかもしれません。
今思うと、よくあそこまで・・・と思います。
でもバジリコさんも同じですね。
やっぱり受験生の親は同じですね。ホッとしました。
2. こうしろう | 2013-02-26 12:41 | 編集
全くその通りだと思います!
うちも、家族で、時間をはかって、まるで受験会場のようにして
親も本気になって、適性検査の過去問を解きました。
それをして得られるものって、すごく多いですものね。
なつかしいです。

こちらのブログ、本当に親切で、わかりやすいです!
こうしろうさんは、教育関係の方だったのですね。
これからも、ぜひ参考にさせていただきます!

1. バジリコ | 2013-02-26 08:23 | 編集
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プロフィール

こうしろう

Author:こうしろう


教育関係で働くニ児の父親です。

中高一貫校の受検のため、
我が子と格闘した日々
を振り返り、ブログにしてみようと思いました。

受験勉強を通じて、
子供も私も共に成長できたと思っております。

この体験を今後の受験生の
特に親御さんのお役に立てれば幸いと思っております。

受検に際する心構えや
子供の変化に対する導き方、
また、過去問題を解く際の
解答用紙や模範解答も公開しています。


自分勝手な
「受験勉強思い出日記」とでも思って、読んでいただき、活用できるところがあればご活用ください。

あの日々を思い出しながら、皆様とつながっていきたいと思っております。

よろしくお願いします 
m(_ _)m

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自分勝手な「子供との受験勉強思い出日記」ですが、ご参考にしていただければうれしいです。
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