上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

受験にはアドラー心理学がいい!


アルフレッド・アドラーって知っていますか。

1870年生まれのオーストリア出身の精神科医、心理学者です。

心理学というと、フロイトやユングなどが有名でしょうか。

アドラーはフロイトと仲が良く、当初はいっしょに研究をしていたそうですが、互いの考えの違いから後年は「けんか別れ?」したそうです。

心理学者がそれではダメですね~と突っ込みをいれたくなります。


私がアドラー心理学を知ったのは、長男が小学1年生になる前後でした。

自我が芽生え始め、自己主張する長男に夫婦で手をやいていたころでした。

そんなとき、姉(3才年上)から「子育て時に読んでいい影響を受けた本」をもらったのがきっかけでした。

初めての子です。長男は本当にかわいかったです。

夫婦ともども、「この子をしっかり育てなくてはならない」と気合が入っていました。

そのため、「これはしていい。これはダメ。これは危ないからいけない。」などなど、とにかく口を出していました

もちろん、「それが我が子のため」と思って・・・

だって「親が教えないで誰が教えるんですか!!」と思って・・・



ある日、幼稚園に行く前の朝の準備で子供がぐずぐずしていると、家内が

「ハンカチ持ったの!!」→長男はハンカチを探しに行きます。

間髪入れず

「歯は磨いたの!!」→長男は反転して、洗面所に向かう。

またまた、すぐに

「幼稚園バックは用意できた!!」→長男は再度反転。しかし、何を言われたか分からなくなり、右往左往する。

まるで、ドリフのコントのような出来事が私の目の前で起きました。(本当の話です(恥))

すぐさま、私は家内に「そんなに矢継ぎ早に言わなくてもいいんじゃない?」

家内曰く「じゃあ、なんていうの!!(怒) もうすぐ幼稚園バスが来るのよ。準備できてなかったらどうするのよ!!」

私には反論の余地はありません。

「確かにそうだな。時間は待ってはくれないし、やらせなきゃな。家内は正しいもんね」と思うしかありませんでした。



そんな時に、アドラーの本を読んで目からうろこです。アドラーの考えは家内も賛成でした。

しかし、だったらなんていえばいいのか、家内といっしょに「理想よね~」と言っていたのを思い出します。



アドラーの考え方はこのブログの随所に出てくるのですが、私が思う要点は


  1. 勇気づける声掛けをする。

    子供とは「支配の関係」ではなく「協力の関係」を築く。

  2. 成果を評価するのではなく、行動を評価する。

    「できたこと(成果・成績)」が素晴らしいのではなく、「やったこと(行動)」を評価する。

アドラー心理学を我が家の子育てにも取り入れよう。と家内と意気投合はしたのですが、なかなか難しかったです。

いまでもできているかどうか怪しいですが、いろいろな本を読んで「親が変わろう」と頑張ってみました。



大人になると「成果主義」にならざるを得ません。

しかし、成果を求めるから、子供には失敗させてはいけない、と強く思いすぎていました。

だって、かわいい我が子ですもの、失敗する姿なんか見たくないですよね。

でも、それにより私たち夫婦は長男から「チャレンジする精神を奪ってしまった」のではないかと今、後悔しています。



家内がある保母さんとの雑談でこんな話をした時があります。

家内「家の子、ちっとも家事の手伝いしてくれないんです~」

保母さん「2・3歳の時、「ぼくする、ぼくする」と、しつこく言われませんでしたか?」

家内「はい、言われました。でもまだ小さかったので、キッチン周りはあぶないですもんね」

保母さん「それが原因です。そのときの彼のやる気を育てられなかったのですね」

家内「・・・・どうしよう(おろおろ)」



しかし、当時は「だったらどうすればいいのか?」が分かりませんでしたから家内が悪いわけではありません。

そんなとき、私たち夫婦もアドラーから「勇気づけ」されたと思っております。

長男の「チャレンジ精神を取り戻す」意味でも、

「中学受験をやってみよう」と彼が思ってくれたことがうれしかったです。

また、合格によりさらなる「チャレンジ」を見守っているところです。


私たち夫婦が読んだ本を以下に紹介してみます。

タイトルでは、「受験にはアドラー」と書きましたが、「子育てこそアドラー」だと思っています。

もしよろしければ、親の参考書としてみてください。

アドラー


我が家はアマゾンから買いました。
←中古本もあるようです。



ランキングに参加しています。「勇気づけ」られます.
どうかポチッ!とクリックをお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 受験ブログ 中高一貫校受験へ
に ほんブログ村



さらなる「やる気発動ボタン」です。
でき得るならば、こちらもポチッとお願いします。


お読みいただき、ありがとうございました。


トラックバックURL
http://kohshichuto.blog.fc2.com/tb.php/29-06ba0614
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
カテゴリ
プロフィール

こうしろう

Author:こうしろう


教育関係で働くニ児の父親です。

中高一貫校の受検のため、
我が子と格闘した日々
を振り返り、ブログにしてみようと思いました。

受験勉強を通じて、
子供も私も共に成長できたと思っております。

この体験を今後の受験生の
特に親御さんのお役に立てれば幸いと思っております。

受検に際する心構えや
子供の変化に対する導き方、
また、過去問題を解く際の
解答用紙や模範解答も公開しています。


自分勝手な
「受験勉強思い出日記」とでも思って、読んでいただき、活用できるところがあればご活用ください。

あの日々を思い出しながら、皆様とつながっていきたいと思っております。

よろしくお願いします 
m(_ _)m

月別アーカイブ
i2i
金利差調整分
カテゴリ
楽天サイト
名前 こうしろう

自分勝手な「子供との受験勉強思い出日記」ですが、ご参考にしていただければうれしいです。
m(_ _)m

最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク集
(カテゴリ内にもあります)
スポンサードサイト
中学受験ブログランキング
最新コメント
お問い合わせ
管理人へのお問い合わせはお気軽に下記フォームよりご送信ください。

名前:
メール:
件名:
本文:

アマゾンサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。